1214、女の脳みそが腐っていることを証明できるもの
まあ、論より証拠だ。 結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女 白河 桃子 | 2002/6/1 こんな男じゃ結婚できない! ―噂の「おみー君」劇場 (知恵の森文庫) 白河 桃子 、 岡林 みかん | 2003/4/3 幸せをつかむ国際結婚のススメ 「運命のヒト」は海の向こうにいた 小澤 裕子 、 白河 桃子 | 2004/5/27 「キャリモテ」の時代 白河 桃子 |...
View Article1215、イラン情勢の何が面倒なのかっていうと
とある教え子の女子高生から質問を受けたので回答しておこう。 イランが悪さをしましたってのが、まあ仮に真実であったとしよう。だがイランという国の仕組みや位置づけが非常に特殊かつ複雑なので、イランが悪いと言われただけでは、イランの誰が悪さをしたのかがハッキリしない。...
View Article1216、野党どもが過去最高に臆病で卑怯で無能だということを10行で
野党どもは、カッコよくキメた瞬間をテレビに切り貼り編集して報道してもらうことで支持率アップを狙っている だからテレビが野党に忖度した偏向切り貼り報道をしにくる議題でだけは必死に目立とうとする しかし実際には、小学生でも疑問に思えてしまうスカスカ政策、財源を無視した机上の空論や妄想・願望しか喋れない...
View Article1217、子供にはまだ早い! ←いつからならOKなのさ?
どうせ子供には理解ができないだろうと決め付け思い込むことで、子供の質問に対してテキトーに答える親をよく見かけるんだが、あれって子供が一番傷つき絶望し、最悪恥をかいたり大失敗したりする原因なんだよね。 まあ先に結論から書いてしまうと、たとえば子供にセックスの話題は早いというなら、いつ子供から大人になって、大人になった瞬間に、どこの誰が教えてくれるのか、って話だからな。...
View Article1218、「ある」ということは「それを気にする人がいた」ということ
たとえば「幽霊」というものは、「正体見たり枯れ尾花」で片付く程度の見間違いだったとしても、それだけでは説明がつかないからこそ、わざわざ専用の名前である「幽霊」ができたわけで。...
View Article1219、「イカレオバサン」で有名な森次慶子サンについて
なんだろね。僕の率直な感想は「女特有の欠点」の塊みたいな人・・・まあ要するに、ごく一般的かつ凡庸な、恐らくは無能で、劣等感まみれな自覚すらない女だろうなあ、と。 何よりもこのオバサン、僕と同い年のはずなのに、僕と同じ自称天才なのに、本当に天才側にいた人間なら絶対に考えないような寝言ばかりほざいてるからね。...
View Article1220、「イカレオバサン」で有名な森次慶子サンについて・続
いっこ前の記事・・・を読む価値はないだろうが、一応つづきってことになってるよ。 食うとか食えねぇの話をしてるんじゃねぇよ。吹奏楽部の楽しさ、人前で合唱をする事、友達の結婚式で楽器を演奏する事、、、そういう経験をしたほうがえぇで、、、という話。そして趣味には上も下もあるのよ。世の中には寄付やボランティアが趣味の人もいるんやで。他者のためになる趣味が圧倒的に上。 5:20 -...
View Article1221、具体的に言い換えようシリーズ第一回(最終回)「何度も繰り返すと嫌でも覚える」
たとえば、あなたが小学生や中学生だった頃の、自宅から学校に行くまでの「通学路の風景」を思い出してみてほしい。 あるいは下駄箱から教室に行くまでの道のりを思い出してみてほしい。 あなたはその道を覚えようとメモを取っただろうか? あなたはその道中にある特徴的な建物や、建物の並び順を暗記しようと、必死に勉強しただろうか? 否、覚えようとしたことなんか一度もないはずだ。...
View Article1222、【まじめ】女の靴下にて作れる茶には四季の俺寄る
昔の人は「女の足駄にて作れる笛には秋の鹿寄る」、ようするに「女の色香は男を惑わす」という意味の言葉を作ったそうだが、女の下駄で笛を作って鹿を呼び寄せ・・・? どうして女の下駄で笛を作る必要があったんだろう(探求) 足フェチ兼脚フェチ兼靴フェチ兼靴下フェチであり、女は顔と胸ではなく脳と脚だと断言して憚らない僕としては、その気持ちがわからんでもない。 え?...
View Article1223、ほしけりゃ作れ
ポケモン最新作・・・に限った話じゃないんだが、肌の色の問題だの性別の問題だの国籍の問題だの、作品とは一切関係ない作者の個人的な発言がギャーギャー騒がれるたびに思うのだよな。 そんなに文句があるなら、理想のゲーム漫画アニメを、自分たちだけで作ればいいじゃないか。 どうして黄色人種(日本人)の、ほぼ全員を男性が占める開発チームに、黒人と白人と女性への配慮を要求するんだ?...
View Article1224、東京五輪に備えて日本のイメージアップに貢献しよう!
こういう意識高い系の呼びかけゴッコってコエダメのクソより大嫌いなんだけど、あくまでも一般論としてさ? 何かきっかけでもなけりゃ自分の生き方なんかそうそう見直せるもんじゃないわけで、じゃあ何をきっかけにしようかっていうと、「全世界的なイベント」ってちょうどいいわけじゃん?...
View Article1225、誰の責任でもない←自分の責任にされたくないだけだろ?
かつて僕は運命に負けた。努力もすれば我慢もしたし、結果も出したし、実力も証明した。が、他人を庇って事故に巻き込まれて、青春も学歴も記憶も友人も技能も体力も財産も、文字通り全てを失った。 しかしそんな僕だからこそ「誰も何も悪くない」という発想だけは、絶対に、信じるわけにはいかない。 危険運転をしなければよかった、助けた相手が不注意でなければよかった、僕にもっと優れた技能があればよかった。...
View Article1226、共産党「獣医師が不足している!」←モリカケで獣医学部新設に反対してたの誰だっけ?
2019年6月20日の参議院環境委員会にて、日本共産党のテロリストが寝言をほざいたそうだが、参院選前に、モリカケで国会を2年も=税金にして数百億円も無駄にしておきながらブーメランをキメるか・・・ 鳥インフルエンザや赤松口蹄疫を経て獣医師不足を痛感したからこそ、長い時間をかけて粘り強く獣医学部の新設を誘致していたというのにな。それに反対してモリカケごっこを散々繰り返して、たった2年でこのザマだ。...
View Article1227、老人の運転と自動車事故の話がウソまみれで困る
なんかね、テレビやAhooニュースだと、若者のほうが事故率が高いとかほざいてるけど、問題はそこじゃないよね。 一連の事故はボケつーか痴呆という老人固有の事故原因が問題なのであって、老人ではない現役世代は職業ドライバーやってるんだから、物理的に事故を起こす割合が多くなるのは当然だ。...
View Article1228、色々ある「頭の悪さ」の大半は、想像力の(多大なる)不足のせいで生じるのだろうなあ
これ、いつも言うことなんだけど、正確に表現するとバカには理解ができず、簡潔に表現するとバカほど誤解するんだよね。 たとえばこの話題。「偏差値の高い大学に行くことが幸せ」なのではなく、「偏差値の低い大学にしか行けないような選択肢のなさとその原因が最終的に不幸に直結しやすい」んだが・・・ https://girlschannel.net/topics/2205272/...
View Article1229、石川優実がアホすぎて#KuToo運動が既に自縄自縛で自滅しつつある話
そもそも#KuTooとは何か? まあ率直に言うまでもなく#MeTooのパクリでしかないんだけど、その本家#MeToo(実名を出したうえでのセクハラ被害暴露)でさえ、リーダー格の女が未成年の男とセックスしたことがバレてメッキが剥がれて久しい。 まあ、MeToo運動の創始者(上記の児童ポルノ女とは別)自体がコレだからな。何をか言わんや。...
View Article1230、夢を持て!←「夢を持てない」という個性を持つ子を殺す暴言
「好きこそものの上手なれ」ってのもそうだけど、自分について述べるなら構わない言葉なんだけど、少しでも他人に要求しようもんなら、それは既に暴力的な行いでしかないんだよな。 だって今まで、冗談抜きで1000人以上相手に家庭教師やってきたけど、夢や未来にメラメラ燃えてる人なんか1割もいなかったし、その人たちだって現実を知るにつれて夢を諦めていって、100%それを実現させた人はまだ4人しか知らない。...
View Article1231、「最近の絵はエロばかり強調している!」というノイジーマイノリティに慈悲は要らない
なぜ裸婦の油絵やダビテ像が「芸術」で、裸の美男美女を描いたデジタル絵が「下品」なのか? 要するに権威主義に汚染された、未熟で浅薄な感性や学識や理性しか持ち合わせてないってことだよね。だってその理屈でいくと、最終的に辿り着く発想はレイシストそのものじゃん? 「俺が私が認めた裸体だけが芸術であり美!俺が私が認めない裸体はただの汚物!」 ↑「いまのあんたが いちばんみにくいぜ!」...
View Article1232、毎日でぶどり(@debu_dori)さん、デマの拡散はやめてください
まあ、このブログでも何度も触れてきたことだけどね? 要するに「選挙に行かない若者が悪い!」といういつもの寝言。https://twitter.com/debu_dori/status/1141531190395957249 ちなみに「1票差で決まった選挙」そのものは実在する。まあ、語り継がれる程度には特殊な事例だった、という意味でもあるがな。...
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