およそあらゆる趣味界隈において、
ニワカな連中がウダウダほざいて迷惑をかける行為なんて、
例外なく嫌われていると言い切ってもいい。
ゴミをそこらに捨てずに持ち帰れとか、
自分たち以外の公共交通機関の利用者に迷惑をかけるなとか、
趣味人・客層としての秩序・評価・世間体の問題は、最終的に存続の問題に直結するわけだから。
・・・いきなりよくわからんことを言ってる自覚はあるが、
一般化して抽象的な表現をとれば、このような意味不明な寝言になってしまう。
まあ、アレだ。
お客様感覚で、参加者としての責任や自覚のないニワカやガキ(今の時代はジジババのほうが有害だが)っつー人種は、
ゴミのポイ捨ても平気でやるし、周囲への迷惑すら考えないし、
必要があって作られたルールやマナーをことごとく無視していく、という話だ。
かくいう僕は品性なんかクソ食らえと思っているが、
それはあくまで、自分は最低限度以上の品性を死んでも守り抜いてやるという自制心があればこそ。
僕は他人の無礼を許すが、他人が僕に礼儀を語ることなんか許さない。
それこそ「礼儀正しい人間は、礼儀について説教なんかしねー」からな。
どこの何様だと言われれば、あなた様より偉いぞコノヤローとは絶対に言えないのだから。
それは天皇だろうが総理大臣だろうがどんな金持ちだろうが雇用主だろうが同じこと。
理論上、あらゆる人間は対等でなければならない。
相手が子供だろうが障害者だろうが痴呆老人だろうがフェミババァだろうがシナチョンだろうが黒人だろうが、だ。
その建前すら守れないクソ野郎に、礼儀や品性を語る資格などありはしない。
じゃあニワカ野郎も許せって? いやいや、問題はそこじゃない。
そのウスラバカを許してもいいのは、僕個人の心の中でだけだ。
現実世界でそのウスラバカどもを放置する(=許す)と、僕以外にも迷惑がかかる。
僕個人が責任を持てる領域においてのみ、僕はいくらでも許してやるぞ?
ただし、僕以外のために許してやれる道理などない、というだけで。
勘違いしてもらっちゃ困るんだよね・・・
お前は僕にとって身内でも何でもないし、責任を持つべき道理も義理もない。
仮にお前が僕の身内であったとしたのなら、
そんなウスラバカとは喜んで縁を切る。
なぜ?
先述のように、他人様に迷惑をかけているからだ。
僕ひとりだけならいくらでも困らせればいいが、
僕以外を困らせるなら、僕以外の安息や名誉のために、お前のようなゴミクズを放置するわけにはいかない。
で、趣味と品性の問題。
これはネットでも定期的に話題に上がるけど、
一番売れているものが一番優れているとは限らないし、
一番優れているものが一番売れているとも限らない、というヤツ。
「ハンバーガーとコーラ」で検索すれば出てくるアレだな。
一番話題になっているからといって、それが真に有益ないし貴重なものであるとは限らない。
というか、うん・・・
たとえば、
男なら風俗に通うのは当たり前だと思ってる人種にとって、
女なんか性欲をぶつけるためのオモチャでしかないのだろうよ。
だから、性欲処理のために女に目を向けるような人種にとって、
女なんか自分の性欲処理に特化してさえいればいいわけで、
人格や容姿なんか、それこそ「ハンバーガーとコーラ」であればいい。
もちろん知性なんかどうでもいいだろうし、努力なんか見向きもしないだろう。
ただ従順で具合のいいメスであれば、
名前も、学識も、趣味も、個性も、好き嫌いも、どうだっていいのだろうよ。
その生き方を否定するつもりはない。
僕にだって、その種の「雑さ」、いわば生殖本能は十二分に存在するからな。
だが、さ・・・問題はそこじゃねえんだよな。
二次元の女ってのは、いわば理想の女、理論値の集合体たりうる女であるわけで、
ただガワがいいだけで済むなら、
雑な3Dモデルがアンアン喘いでる洋ものポルノでも漁ってこいって話なんだよ。
それは「創作」全般に言えることで、
ただ雑に快楽を供給するだけでいいなら、
それこそ「ハンバーガーとコーラ」をお望みなら、そんなもん現実世界で食ってこいって話なんだよね。
趣味界隈全般でいうなら、
お前らがやりたがっている「盛り上がってる感の演出」は、
別にこの趣味界隈でやる必要なんか一切ねえだろ?
話題を共有して、俺たちが話題の発信者であり、スクールカーストでいうジョック相当なんだと、
わざわざ怒鳴り散らす必要なんかないだろ?
お前らみたいに品性下劣なクソニワカどもは、
盛り上がったフリをしたいだけで、話題の上流側にいると思い込みたいだけで、
別にこの趣味そのものが好きなわけじゃあねえだろう?
だから、ヨソでやれよ。
現実世界の要素と互換可能なのだから、
空想世界でやらず、現実世界でやってこいよ。
他人様に向かってイキリだのインキャだのとほざいてマウンティングをキメたいなら、
それは現実世界でやれよ。
それともお前らは自称勝ち組の陽キャ様でキモオタですらないはずなのに、
相手を負け組インキャのイキリオタク認定しないと、
そんなクソザコナメクジ相手にしかマウンティングが取れないのか?
・・・・・・まあ、わかっちゃいるんだけど、ね。
スマホを持ったくらいでネットをエンジョイしてるフリしてるゴミクズどもの、
知識や経験や技量の浅さ低さは、
気持ち悪いを通り越して興味深いレベルに達しつつある。
あいつらは、今ここに至るまでに何があったのかを何も知らない。
だから自分たちが、上澄みを掬ったくらいで通ぶっているだけだという自覚に至らない。
マスゴミと呼ばれる層、パヨクと呼ばれる層も同じなんだ。
人類史がどのようにして、
ここに至るまでにどれだけの血を流してきたのかなんて、何も知らない。
だから、既に「それがうまくいかない理由」つきで否定された綺麗事に、いつまでも耽溺し続ける。
純粋に不勉強、純粋に傲慢、純粋に未熟。
殴られないとタカをくくっているから、幸せで安全な国にいて、困るほどの人生でもないから、
劣等感と嫉妬をこじらせて、他人様を罵倒することでいい気になって酔い痴れていられる。
だからクソニワカどもは、
その界隈で何か問題が起こるとすぐ他人ヅラをするだろう?
俺たちは同類じゃない、と。
日頃は盛大に、
その界隈の第一人者ぶっているくせに。
東日本大震災が起きるまでは原発推進派(黙認継続)だったくせに、
福島第一原発事故が起きた直後から、突然脱原発・反原発を叫び始めた、
悪夢の民主党政権こと立憲民主党のゴミクズ売国奴どもとまったく同じ生き様だ。
恥を知っていれば、絶対にやれないことなんだよね。
「オタク趣味人はキモい」という差別思想を平然と垂れ流すアホは、
「喫煙者は有害で攻撃的だ」という事実に基づく警戒心を、差別だ何だと言い換えて発狂するだろ?
LGBT(性的マイノリティ)を受け入れろとほざくゴミどもは、
なぜかロリコンやネクロフィリアという性的マイノリティを受け入れろとは主張しないだろ?
それらの横暴、被害者気取り、マウンティング行為、争いを生み出す陳腐な煽り・荒らし行為は、
なぜか日米欧のネット界隈でのみ頻発している
・・・と、
中国共産党や韓国VANKによるネット世論工作は、年間数億もの書き込みによって行われていると、
ハーバード大学と米政権が公言しちゃってから、まだ1年程度しか経っていない。
品性の問題なんだよね、最終的には。
ウソをついてまで自国のゲスさクズさを取り繕っても、
スカスカすぎて何もキレイなものが出てこないから、
相手の魅力や価値を貶めることでしか、自分たちの存在意義を見出せない。
僕は頭脳のほうが肉体よりも優秀な類の人種だが、
肉体だけでも十分に優秀だからな。
まあ、これ↓はネタ画像にすぎないのだがさ。
だいたいの人間は、
僕を見ると「体育会系の脳筋」だと感じるそうだが、
僕にとって体力は、知力の限界を補うためのオマケにすぎない。
だから、筋肉があるというだけでバカ扱いしにくる無能は、
およそ間違いなく後悔して泣き寝入りをすることになる。
それも、結局は品性の問題だ。
僕は強く、賢い人間だ。
もちろん自分でそう思ったことはないが、
自分のことを弱いとか、愚劣だとか、そのように定義すると、現実とひどく矛盾してしまう。
自分はクズだ、ザコだ、バカだと定義してしまうと、
そんな僕にすら満たない人たちを、盛大に傷つけてしまう。
だから僕は、
相手を傷つけないために、
あえて傲慢なバカのフリをする。
今まで数多くの他人を、
謙遜という名の卑屈さでもって傷つけ続けてきたからこそ、
僕はもう、卑屈と謙虚をはき違えたゴミクズどもの、身勝手な押し付けマナーになんか従ってやるものかと決めた。
品性の問題なんだよね、それは。
「ハンバーガーとコーラ」で満足できちゃうなら、
そういうのは現実世界でやってほしいのよ。
ネットは非現実性を強調できる文化なのに、
なぜ現実味をどんどん濃くしていきたいんだ?
広告がベタベタ並んでいる街並みって、汚いだろ?
だから田舎や、伝統的な街並みって、美しく感じるだろ?
どうして、広告まみれで薄汚い現実世界の要素を、ネット世界にまで持ち込んでくるんだ?
せっかくのネット世界を、いちいち現実世界に近づけたがるバカどもは、
何のために「電脳空間」という言葉が存在するのかを、何も知らない。
現実とは似て非なるものだからこそのネットで、
知性を捨てて本能の赴くままに生きるなら、
そんなものは現実世界でやれよ、現実世界でやれることなんだから。
バカにネットは必要ないとほざく人種こそが、例外なくバカだからな。
バカがネットを使うのは構わんよ? 僕個人としてはな。
だが住み分けの重要さも知らないゴミどもが、広域にわたって迷惑をかけるのなら、
容赦なく地獄に落ちろと断言するのみだ。
品性の問題なんだよ、それは、どうしても、最終的にはな。