論より証拠。あくまで真面目な話題をするけどね?
だからこの程度で非表示にすんじゃねえぞアメブロ運営。
アダルト系通販サイトでも実店舗でもいいけど、
女性向けアダルトグッズを調べてみればわかること。
まあ、バイブだのディルドだのという正式名称はさておき、
「チンコを模した女性向けオナニーグッズ」の品揃えは、
だいたいS、M、L、LLの4種類が基本ラインナップになっている。
まあつまり、大きさなんかどうだっていいという女の言い分こそが大嘘であって、
大きさは関係ないと言い張ってる女は、
あまりにも小さすぎるだのフニャチンすぎるだのってケースを知らないだけなのだ。
大きさは大事、硬さも形状も大事だから、サイズ別ラインナップが大きいほうに偏るわけでしょ?
それに小さいほうがいいという主張が本当なら、SS、S、M、Lが基本になるはずでしょ?
でも一番の売れ筋はM以上、だいたいLLばっかりなんだわさ。
そもそも物理的な刺激としての「摩擦」を物理学的に考えるなら、
まず膣への圧力が必要なわけだろう?
どの程度の潤滑が要るのかってのはさておき。
だから、その圧力を何が生み出すのかって考えれば、チンコの大きさと硬さだ。
そして硬さだけがあっても大きさがなければ自分の指でいいわけで、
指より太いものとして、最適解がチンコになりやすい、というわけだ。
女のほうこそチンコの大きさを気にしまくってることは、
品揃えの充実度から逆算ができる。
そんなもの、男を10年やってりゃバカでもわかる。
女どもが大きさなんか関係ないと本気でほざくなら、
「粗チン」という言葉を罵倒のために用いるわけがないのだからな。
まあ、男はそのようにも理解をする、ということさ。
もうちょっと突っ込んだ話をすると(これよりもっと)長くなるからだいぶ雑に書くけど。
1、好きだからこそ勃起して大きくなる=平常時との大きさの差は好きだという気持ちの強さ
まあ、相対的な話ではあるが、好きという気持ちが硬さや大きさに変化を与えるのだから、
比喩表現として、
「刺し殺せるくらいの硬度」と「突き破れるくらいの大きさ」でもって、気持ちを伝えたいってのはあるんだよ。
科学的には、暴力や衝動と同じ部分で性欲を処理しているからな、男の脳は。
これは僕個人の問題でもなければ、男がそれを望んでいるわけでもない。
ヒトという種族の、少なくとも現時点での仕様にすぎない。
勃起させても小さいままだと、自分の気持ちまで小さいみたいだからな。
好きって気持ちの表現方法のひとつが、勃起の大きさであり、チンコの大きさであり。
女は常時形状が変化しないから、気持ちの有無なんかいくらでも偽れるけど、
男は形状が変化するから、気持ちがあるなら勃起させてみろという迫られ方をされてしまう。
もちろん、気持ちだけで勃起させられるほど、勃起のメカニズムは安くねえんだが・・・それは別の話だ。
女はそんなもの気にしない?
やたら好きって言わせたがるくせに?
好きなら行動やプレゼントや金銭で証明しろってほざくくせに?
女特有の安いマウンティング行為をお望みなら、
そんなオコチャマは、このブログの記事を読むべきではないよ。
少なくともこの記事は、賢い大人の女性のためにある。
2、先述のとおり、膣との摩擦を強めるためには、チンコが大きいほうがいいから。
女はあまり言われたことがないだろうけど、
信じられないほどの「ユルマン」ってのは実在する。
まさかそんな正直に言うわけにもいかないから男は黙っててやるわけだが、
ユルマンってのは本当にどうしようもなくて、
こっちはマジで萎えそうになる。
そんなユルマンが相手でも自前のチンコがでかけりゃ、どうにか射精まではやれるからね。
女からしても不安だろ?
自分の膣は気持ちよくなかったのか、自分は魅力的なメスではなかったのか、って。
3、以上を総合的にみて、勃起することと射精することが、女にとっての安心感を生み出す要素でもあるから。
男の事情としてはまあ物理的な摩擦と射精に必要な性的満足感くらいなもんで、
勃起させることと射精することは、女にとっても明確な「達成」だからね。
セックスを、本来の生殖行為として考えるなら。
そして女の脳は空間的把握を苦手としているから、
勃起を確認するには実際に接触ないし視認する必要があるわけで、
空間的把握能力が低い奴が相手でもわかりやすいレベル大きくなってくれないと、女がそれを確認できない。
科学的ないし物理的に考えるなら、
チンコが大きくなるほど、大きさに対する表面積の割合は小さくなっていくから、
摩擦で得られる快感はあまり増えなくなっていく・・・というのは机上の空論。
実際には、女とチンコの大きさを相対的に比較して、
女が小さく見えれば見えるほど、
相対的に女が幼く=若く見えるってのが現実だからな。
チンコが大きければ、相対的に女は小さくなる。
小さい女は、相対的に若い女であると推定できる。
そしてあくまで科学的に、男は14歳前後の女に対して、一番強く性的魅力を感じるようにできている。
・・・まあ待て慌てるな。ロリコン云々って言いたいんだろ?
逆に考えろ。男がシワクチャ閉経ババァに欲情するようにできてたら人類絶滅だろ?
最悪、「オレとオマエ」が人類最後のオスメスになった場合、
「オマエ」に初潮さえきてりゃヤれるような「オレ」でなければ、人類は滅んでしまう。
生物としての繁殖効率を考えれば、若いメスに魅力を感じるのは、どれだけ若かろうが合理的なんだわ。
え? 10代前半の女は体ができあがってない?
世界最年少出産記録は5歳だぞ?
・・・とまあ、ね。
女が、男側の事情を冷静に認めてしまうと、
自分がババァとなり用済みになったんだという現実を嫌でも突きつけられてしまうから、
脊髄反射で、男側の切実な事情を無視し続けている、というだけのことなんだわ。
こっちのチンコがどれだけ完璧な性能だろうとそうでなかろうと、
ババァの肌にこすりつけてもヨボヨボで弾力がなくて気持ちよくないし、
若い子の肌にこすりつけるだけでもイケるくらい弾力があって気持ちがいいしで、それはただの物理学的な事実だ。
その物理学的な事実を、
最大限効率よく活用するためには、
小さいよりは大きいほうがいい、というだけのことなのだ。
本来そこは赤ちゃんが出てくる場所なんだから、
せいぜい長さ20cm、太さ6cmに満たない棒状の物体なんか入って当たり前のはずなんですよ。
なんで? って、そういうことですよ。
上記の理屈は、本当はもっと色々あるし、本当はもっと細かいし詳しいし、もっと科学的で、気持ちの問題だけではない。
これも科学的な事実だが、女が思ってるほど膣ってのは、物理学的条件だけみれば気持ちよくはないからな。